採用面接官が好む返答はどれ?
新卒や中途に関係なく採用する側は自社で活躍してくれるかどうかを判断します。
その判断材料として私が質問していたことがあります。
Q: この会社に入ったらどんな仕事を担当してみたいですか?
この質問をすることで本人が「どんな仕事をしたいか」と「将来の目標は何か」を聞き出します。
ここで、こちら側が聞きたいことをストレートに聞き出す質問をしてしまうと、事前に用意している面接のための模範解答が返ってきてしまうので本心が聞けなくなってしまうからです。
「私は与えられた仕事ならなんでも担当します」
こんな返答がきたら会社のためにどういったポジションでも働いてくれる良い人材だと思われるかもしれませんが、私の場合はこの時点で不採用です。
不採用の理由は
1. 自分がどういった仕事をしたいのかという意思がないこと
2. 仕事は与えられるものだと思っていること
3. 自分のキャリアビジョンがないこと
これからの時代は自分がどういった仕事をしたいのかというやりたい仕事が明確であること
そして何年後にどうなっていたいのかという将来のビジョンが明確であること
この2つが自分の中でのブレない軸として持っていることが求められます。
昭和や平成の時代はとりあえず採用してダメだったら次の人を採用すれば良いと考えられて来ましたが、令和の時代は少子高齢化で労働人口が限られてくるのでお金をかけてでも優秀な人材を採用してきます。
優秀な人材とは、やりたい仕事が明確で将来のビジョンが明確である人のことを言います。
ベーシックコース 1. 自己理解 Step1 自己理解することの意味 では自分がどういった仕事をしたいのか。また、自分の将来のビジョンを形成するためにはどうしたら良いかを学ぶことができます。
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2021年9月27日
