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やりたい仕事の見つけ方 ③

就職活動を開始するときに、自分にはどういった仕事が向いているかを判断するための材料として「自己分析」をします。

この自己分析、自分だけで行うのは大変なのですが最近はネット上に無料の自己分析ツールがありますので是非試してみてください。

<おすすめの自己分析アプリ>
1. オファーボックス
25個の設問に答えるだけで「社会人基礎力」や「次世代リーダー力」といった項目の適正度合いがわかる。

社会に出た時の活かせる強みがわかる。

診断結果のアドバイスから自己PR文が作成できる。

そして、この診断結果を企業の採用者が見てスカウトされる可能性があるという特典付き。

ここまでのサービスが全て無料でできるのは就活生にとってはとてもありがたい。

2. キャリアチケットスカウト 
こちらも同じく自己分析を通じて自分に合う仕事に出会えるアプリ。

自己分析を通じて大事にしたい価値観を言葉にすると、働く目的や仕事選びの軸が明確になる。

この自分なりの価値観に共感した企業からスカウトを受け取り採用面接へと進める。

こちらも完全無料の新卒スカウトサービスです。


このように新卒採用も時代が変わり、学生が企業からスカウトを受ける時代になりました。

これまでの経験や自分の持つ価値観を企業にアピールしてスカウトしてもらう。

お金はスカウト側の企業が支払うので就活生は一切かからない。

今の就活生は従来の方法も平行しながらこのようなスカウトを待っているそうです。



では、スカウトを受けるためにはどういった経験や価値観を持つ必要があるのか。

決して企業側に自分を合わせるのではなく、自分が本当にやりたい仕事を見つけてそのやりたい仕事ができる企業からスカウトを受けるというのが正当なやり方です。


そこで登場するのが「自己発掘シート」です。

アプリでなくてコメンなさい!

エクセルを使った自分の過去の経験を整理するツールになります。

特徴その1
7歳から24歳までの満足度を4段階で採点することで過去の自分の満足度を数値化します。

満足度の数値化


数値化することでどの年齢のどういった項目が今までの人生の中で1番高い(低い)のかをグラフで表せます。

特徴その2
4段階で採点した根拠を項目ごとに記載します。

過去の洗い出し


ただ闇雲に過去を振り返るのではなく、どういった内容についての過去を記載するかが明確になっています。

特徴その3
満足度が最も高い歳と最も低い歳の出来事や感情を深掘りすることで自分の持つ価値観や強みが見えてきます。

ライフラインチャートを使った自己分析


それと同時に自分の弱みや改善項目も見えてきます。


私はこれまで何百人もの新卒面接から採用そして受入研修をしてきましたが、学生時代から自分のやりたい仕事が明確で、その仕事に就くために入社前から色々と勉強してきた学生を何名か見ましたが、その人たちに共通していることは自分に自信を持っているので「良いものは良い」「間違っていることは間違っている」と上司や取引先など関係なく発言します。

「こいつ、何いってるんだ!」と止める人もいましたが、その発言には

・ちゃんとした理由や根拠があること

・相手を見て仕事をしているのではなくプロジェクト全体の目標を達成するという意図で仕事をしていること

この2つが明確だったので発言した相手が目上の上司や取引先の責任者であっても、その発言をしっかりと受け入れてくれたのです。


ただし、この「自己発掘シート」に記入して自己分析するだけではこのような人物にはなれません。

このシートで自己分析した結果をもとに、就職活動前に自分を磨く活動をしているからなのです。

2021年10月4日

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