トヨタで働く人が行っている仕事術<情報の見える化>
情報は、誰かを介して伝えると、伝言ゲームとなり、最後には、大事なことが抜け落ちて伝わらなくなってしまう。
トップの思い、会社としての取り組みを正しく伝えることが人財育成につながるとトヨタ自動車は考えている。
それは、情報は上司のものではなく、会社のものだからです。
これまでのトヨタには、「知っている人が偉い」という風潮があったそうですが、これからは「情報」を必要な人が、必要なときにすぐに引き出せることが大切だという取り組みに変更されるようです。
デジタル化を上手く活用して「情報は個人のもの」から「会社の所有物」へと変化させています。
会社にとって重大な情報をいつまでも一部の経営層だけで抱えているのではなく、情報の内容に合わせて関係者へ公開していくことが必要になってきます。
必要な情報を関係者全員で共有することで、新たな気づきや解決策が見つかるということがわかったからなのでしょう。
2022年3月30日
