トヨタで働く人が行っている仕事術<情報の横展開(ヨコテン)>
トヨタの考えでは成功事例や失敗事例は関係部署と情報共有してお互いの部署に合わせて発展させると言うことが常識化されている。
また、情報を共有するだけでなく他部署でも応用が効くように平準化させる事で会社全体が最適化されムリムダムラの排除へと繋がります。
トヨタで働く人には組織人としてのチームワーク意識が1人ひとりに根付いているので「自分だけが良ければOK」とか「自部署だけが良ければOK」という考えがないようです。
もちろん、他の部署が何をしているのかがわからないと業務を平準化させることができないので会社全体で取り組むべき内容は各部署から代表者が人選されます。
選出された人同士が1箇所に集まり、各部署での課題を共有しながらチームとなって問題解決していくことを「大部屋化」と呼んだりします。
企業の問題を1つの場所に集約し、関係者が知恵を出し合いながら改善していくという活動は他の企業も取り入れられている手法です。
コストをかけずに社員の意識改善に取り組みたいと思われている経営者の方にはおすすめです。
2022年3月19日
