成果物の品質レベルを共有することの大切さ
ゴールのイメージを共有することと同じくらい大切なのが、依頼主の求める品質やレベルを十分理解しているかです。
コンサルティングを行なっていると、常にお客様の求める品質を超えなければならないと思いがちです。
しかし、依頼主がどのレベルまで求めているかを把握できていないと基準がわかりません。
どこまで行えば依頼主の期待を上回る成果物を提供できるのか?
逆に、依頼主が求めていないレベルの仕事まで行なっていないか?
過去の経験で、同じ業界のクライアントを何件か担当していたことがあります。
A社ではこのレベルまで求められたことがあるから、B社でも同じレベルまで提案したら喜ばれるだろうと思っていたら
「それはオーバークオリティですよ」
「私たちはそこまで望んでいません」
「私たちが望んでいるのはここまでの仕事なので、余剰分はやらなくていいのでその分価格を下げてくだい」
と言われてしまったことがあります。
その時に、仕事を着手する前は「成果物の品質レベルを共有する」ことがとても大切だと感じました
2022年8月8日
