商品開発でお困りの方必見!
とあるヒット商品を生み出した担当者が次期モデルのコンセプトをどうするか悩んでいました。
あなただったらどのようにアドバイスをしますか?
キープコンセプト or 全てを一新
その担当者が選んだのは
その商品を購入された方に「どういったところを改良して欲しいか」を徹底的に聞きまくったそうです。
そして、その意見を可能な限り取り入れて次期モデルを完成させました。
しかし、次期モデルは全く売れず間もなくして廃盤となったそうです。
ユーザーの意見を聞いてその内容を受け入れ商品の改良に役立てた。
「学生支援向けベーシックコース 2. 他者理解」で詳しくお伝えしておりますが、相手の気持ちを理解し相手の立場になって考えることはとても大切です。
ですが、
自分は担当者としてどうしたいのか?
会社の目指す方向性は何か?
ユーザー調査という仕事は「現在のユーザー」だけで大丈夫?
といった観点も考慮して商品開発をされなかったのが消費者に受け入れられなかったのではないでしょうか。
今回の話の中には「他者理解」だけでなく、自分は次期モデルの商品をどうしたいかという「自己理解」、会社はこの商品をどういった位置付けで考えているのか「会社理解」、市場調査という仕事のやり方は正しかったのか「仕事理解」という観点も含まれています。
このように、社会人になるために学んでおいた方が良いことがこのベーシックコースで習得することができます。
2021年9月11日
